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    <title>生殖医療と妊娠出産を考えるために</title>
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    <updated>2006-03-30T02:30:32Z</updated>
    <subtitle>産科学や産婦人医学の理解に役立つ各種書籍のレビューを掲載しています。</subtitle>
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    <title>イブの出産、アダムの誕生―お産を愛する人たちが語るもうひとつの出産</title>
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    <published>2006-03-30T02:10:02Z</published>
    <updated>2006-03-30T02:30:32Z</updated>
    
    <summary>お産は自然的な営みのはずなのに、実際にはすでにお産は「医療的な営み」になってしま...</summary>
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            <category term="生殖医療を考えるために" />
    
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        お産は自然的な営みのはずなのに、実際にはすでにお産は「医療的な営み」になってしまっている、と疑問を投げかける人々、また実際に「自然な営みとしての出産」を実践された人々の様子を取材し、お産の新たな現代史を描き出そうと試みた本です。

第1章では、水中出産にスポットを当てています。「赤ちゃんを水の環境の中で迎えると（女性は）すっかり抑制が取れて、しばしば強烈な感情が沸き起こってくる。本能の開放、感情の開放──これこそが問題の核心である」と、自身の“お産の哲学”を述べるオダン氏へのインタビューを中心に、その話題はイルカとのコミュニケーションに及びます。

第4章では、お産とスピリチュアルな領域の関係について、シャーマニズムやアイヌの精神に触れつつ、お産のあり方を見つめます。そして本書は、お産はいのちの原点であることを再確認して行きますが、本書を通して読むことで、リアリティと説得力をもってそのことが読者に迫ってきます。

        <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/454097081X/sbooks-22/ref=nosim">アマゾン</a>
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第1章 それは海から始まった
第2章 女たちのお産革命
第3章 新しいうねり
第4章 お産のスピリチュアリティ
第5章 出産と文化の関係
第6章 自然とともに
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    <title>自然出産の智慧―非西洋社会の女性たちが伝えてきたお産の文化</title>
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    <published>2006-03-29T02:14:24Z</published>
    <updated>2006-03-29T02:30:40Z</updated>
    
    <summary>本書は世界各地の妊娠と自然出産を紹介した本です。とは言え、自然分娩至上主義を唱え...</summary>
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            <category term="生殖医療を考えるために" />
    
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        本書は世界各地の妊娠と自然出産を紹介した本です。とは言え、自然分娩至上主義を唱えている訳ではなく、本書で紹介されている各地の分娩の慣習を通じ、現代女性が出産に臨む際にもっと考慮してもよい、多くの賢明で実用的なヒントを提供しようと試みられています。

人類共通の出産という出来事のまわりには、世界各地ごとの様々な社会的習慣、慣習が取り巻いており、まさに文化そのものに触れる思いです。そしてまた、その多様性に驚かされると同時に、世界で共通した配慮がなされていることにも気付きます。

本書の最後には、この「世界各地で共通して見られる内容」について、例えば「（妊娠中は）暑過ぎないようにし、また仰向けに寝ないようにする」とか「（出産時）会陰部に湯気を当てたりオイル類を塗ることで裂傷を防ぐ」、「胎盤が出て赤ちゃんの呼吸が整うまで、へその緒は切らない」といった具合に全般に渡ってまとめられており、あらためて妊娠期間と出産に対するケアを考え、見つめることが出来ます。

        <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4531081099/sbooks-22/ref=nosim">アマゾン</a>
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第1章 女が大きなお腹を抱える―部族社会での妊娠
第2章 孵らす女―部族民のお産
第3章 大地の母―難産での助産婦の働きと妊婦へのケア
第4章 暗闇の中から―赤ちゃん誕生
第5章 子宮がもとのところへ―お母さんへの産後のケア
第6章 まだ皆の前にお目見えしない赤ちゃん―授乳期の母と乳児の絆
幕間 新参者がやってきた―出産のセレモニー
第7章 現代のお産
第8章 新たな道を求めて―文明社会の中での健康的なお産と子育て
第9章 本来の姿で生きるには―文化間のぶつかり合いと部族民
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    <title>理想のお産とお産の歴史―日本産科医療史</title>
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    <published>2006-03-28T02:13:03Z</published>
    <updated>2006-03-28T02:30:35Z</updated>
    
    <summary>現代の産科医療に疑問を持つ著者が、これまでの産科医療の歴史を顧みつつ、政治的、法...</summary>
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        現代の産科医療に疑問を持つ著者が、これまでの産科医療の歴史を顧みつつ、政治的、法律的、社会医学的な問題の多い産科医療に対して考察を加え、いくつかの提言を行った本です。

第1章では、これまでの出産の歴史について、古代から近代（明治）までをざっと俯瞰しています。そして第2、3章では、いわゆる“産婆さん”の誕生とこれまでについて、各種法令や教育行政といった面から考察されています。

そして、第4章において、それまでを踏まえつつ、安全な出産のために考えられるべき助産婦のあり方とその養成方法の問題点について、また制度面での問題について、数々の提言を行っています。

        <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4823101847/sbooks-22/ref=nosim">アマゾン</a>
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第1章 産科医療の時代的考察―日本助産史
第2章 看護婦・女医・産婆(助産婦)の誕生と戦前戦中の母子保健
第3章 戦後の母子保健と助産婦
第4章 現代分娩論―理想の出産とは
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    <title>お産の歴史</title>
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    <published>2006-03-27T02:11:16Z</published>
    <updated>2006-03-27T02:30:40Z</updated>
    
    <summary>本書は、縄文時代から現代にいたる、日本5000年の出産の歴史をたどる医学史です。...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://karada.mma8.net/">
        本書は、縄文時代から現代にいたる、日本5000年の出産の歴史をたどる医学史です。縄文時代の遺跡から見付かった、出産土偶と呼ばれる当時の文化をもとに、当時の出産に対する捉え方や出産の様子を考察するところから、本書お産の歴史はスタートします。

第3章では、日本初の医事法令である「医疾令」をとりあげつつ、仏教伝来の事実を絡めながら当時の事情を省みます。第5章の鎌倉時代では、「餓鬼草紙」などの絵巻物に表現されている出産関連の部分を、文化史的に貴重な情報として取り扱い、口絵と共にその様子を解説しています。

興味深いのは、第7章からの「産科習俗」に関する内容です。産忌と呼ばれるタブー観、不浄の文化や、産婆を選ぶ基準など、医学の発達を未だ見ない時代の事情を知ることが出来ます。

江戸時代以降は、いわゆる蘭学の流入に伴い、ここに近代産科の基礎が築き上げられていったことが伺えます。人間の出産、言い換えれば二足歩行動物の出産においては避けられない難産に対し、当時の人々がどのような具体策をもって対応していたのかを、数々の特殊な鉗子を紹介しつつ、明らかにして行きます。

本書は、近代産科医学に至る日本のお産の歴史を、新書サイズにコンパクトにまとめられており、文化史としてとても興味深いものになっています。

        <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087201392/sbooks-22/ref=nosim">アマゾン</a>
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ヒトとサルの出産
縄文・弥生時代
古墳時代
飛鳥・奈良時代
平安時代
鎌倉時代
室町時代/戦国・織豊時代
産科習俗
江戸時代前期
江戸時代中期
江戸時代後期
近代の出産
現代の出産
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    <title>生殖の政治学―フェミニズムとバース・コントロール</title>
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    <published>2006-03-26T02:09:57Z</published>
    <updated>2006-03-26T02:30:37Z</updated>
    
    <summary>現代人にとってはあまりにも当たり前のことになっている“避妊”。本書は、それがいつ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://karada.mma8.net/">
        現代人にとってはあまりにも当たり前のことになっている“避妊”。本書は、それがいつ、なぜ、どのようにして始まったのか、そして生殖をコントロールすることが「正しいこと」になっていく過程で、我々は何を失い何を得たのかを問い掛ける本です。本書では産む産まないを巡る熱い闘いについての歴史として、これらを考えて行きます。

本書の特徴は、日本においては「産児制限を唱えて女性の開放のために闘った人」という認識のみで、その内実は掘り下げられてこなかった二人の女性、マーガレット・サンガーとマリー・ストープスについて考察されている点でしょう。著者は、彼女らの運動が残した結果は、今日の私たちにとって重く切実な問題を内包していると言います。

本書は、バースコントロールについての独自の視点から、バースコントロールという行為やフェミニズムの持つ“多面性と矛盾”を浮き彫りにしようとする、刺激的な試みです。

        <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4634480603/sbooks-22/ref=nosim">アマゾン</a>
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第1章 「静かな革命」のはじまり
第2章 バース・コントロールの時代
第3章 科学の旗のもとに
第4章 性愛と結婚
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    <title>生殖の哲学</title>
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    <published>2006-03-25T02:08:10Z</published>
    <updated>2006-03-25T02:30:25Z</updated>
    
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        本書は哲学的な生殖の考察であり、気宇壮大な思考実験の場であり、また、哲学が取りこぼしてきた重大な欠点を指摘する本です。この『道徳の系譜』シリーズには個性的で挑戦的なテーマを扱ったものが多いですが、本書もその例に漏れずかなり刺激的なものになっています。

哲学的な思考ならではの切り口によって生殖技術を扱い、柔軟で時に突飛な思考の跳躍を見せながら読者をグイグイと引っ張っていきます。特に、“生殖”という切り口によって、ポストモダンの思想を絡めつつ、フランケンシュタインから三島の『金閣寺』までを机上に乗せていく手際は鮮やかです。

        <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309242855/sbooks-22/ref=nosim">アマゾン</a>
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第1章 未来からの視線―生命・自然(死と死者にとらわれた時代
未来の予測―地球温暖化・環境化学物質・移入種・バタフライ効果
未来の兆候―ターミネーター・エイリアン
性と死―生ける屍
生殖の未来―フランケンシュタイン博士・モロー博士・ダナ・ハラウェイ
有望な怪物―優生思想批判)

第2章 生殖技術を万人のものに―「交雑個体」を歓待する(論外なこと
生殖補助技術
クローン技術
新胚作出技術)

第3章 未来と生殖をめぐって
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    <title>出産と生殖観の歴史</title>
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    <published>2006-03-24T02:06:10Z</published>
    <updated>2006-03-24T02:30:32Z</updated>
    
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        本書は、日本のこれまでの社会が、「妊娠に始まり分娩に至る間の妊婦、産婦、褥婦、胎芽、胎児、新生児」について、それらをどのようなものと捉え、またそれらにどう対応してきたのかについて、その歴史的な変遷を追いかけています。併せて、出産を取り巻く状況の今日的な変化と、その背景にある生殖観および生殖を巡って提起される問題について考察されたものです。

当時の文献や絵図をもとに、それぞれの時代の人々がどのような出産イメージを持っていたのかに触れることができ、その変容と文化の流れをひとつのものとして捉えることが出来ます。文学と医学の双方に精通した著者ならではの一冊と言えるでしょう。

        <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4588312065/sbooks-22/ref=nosim">アマゾン</a>
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第1部 生殖の理論(生殖の理論と身体観
胎児観と発生論の図像)

第2部 妊娠から出産へ(月経観
懐妊
易産を求めた古代・中世人の心性
産死者の腑分け ほか)

第3部 子を産むことの意味(結婚
子を産み育てることの意味
受胎調節と出産管理
障害児の出生 ほか)
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    <title>生殖医療―試験管ベビーから卵子提供・クローン技術まで</title>
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    <published>2006-03-23T02:04:48Z</published>
    <updated>2006-03-23T02:30:27Z</updated>
    
    <summary>専門医向けマニュアル本や、逆に一般向けの解説書の類が多かった生殖医療書籍の現状を...</summary>
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            <category term="生殖医療を考えるために" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://karada.mma8.net/">
        専門医向けマニュアル本や、逆に一般向けの解説書の類が多かった生殖医療書籍の現状を鑑み、本書では、本格的な内容ながらも、専門家以外の人にも理解しやすいよう考慮されて作成されています。これまでは専門性が高く、敷居の高いイメージが持たれていた領域ですが、本書では網羅的に取り上げられており、これまでの展開とこれからの展望、問題点といった部分にも言及されているので、充実した入門書としての役割を果たしてくれるでしょう。

また、研究の展開が早い領域の解説書にありがちな、希望的観測や、過度の肯定といった悪癖は、著者自身も述べているように慎重に避けようと務めることで回避されています。

        <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4815804036/sbooks-22/ref=nosim">アマゾン</a>
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1 生殖医療の経緯(体外受精児の誕生
体外受精技術発展の背景)

2 生殖医療の現況(体外受精手技の実際
現在の体外受精の成績)

3 生殖医療の未来(配偶子操作
移植医療
生殖産業)

4 生殖医療の問題点(技術的限界
法的整備
倫理社会的側面
生殖医療の展開)
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    <title>文化としての生殖技術―不妊治療にたずさわる医師の語り</title>
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    <published>2006-03-22T02:02:56Z</published>
    <updated>2006-03-22T02:30:59Z</updated>
    
    <summary>本書は、不妊治療を題材として、生殖医療技術の開発や臨床応用を担う人々、つまり産婦...</summary>
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            <category term="不妊症や不妊治療について" />
            <category term="生殖医療を考えるために" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://karada.mma8.net/">
        本書は、不妊治療を題材として、生殖医療技術の開発や臨床応用を担う人々、つまり産婦人科医が、いかなる論理によって、技術を社会に定着させてきたのかを検討しています。さらには、生命全般に関する技術が次々と開発されて行く時代において、私たちはそれらの技術についていかに考え、それにどう対処するべきかの手掛かりを見つけようとしています。

本書を読むと、医師へのインタビューの内容を通じて、そこに倫理的な葛藤や割り切りの存在、また、技術としての有用性と“有用性そのもの”が自然なものか不自然なものか、といった、非常に倫理的なそして個人の価値観とのせめぎあいとでも言うものを見ることが出来ます。

また、不妊というものを「症状」として、また「機能の低下」として捉えることの意味と、それぞれにおける“医師の取り組み態度”の差異といったものも浮かび上がってきます。これらに留まらず、本書では医師の多種多様な発言を取り上げ、そこから医療の素顔を描き出そうとしており、非常な労作という感があります。

テーマは専門的ですが、一般の人もそこから十分に意図を読み取れるものですので、不妊治療に疑問をお持ちの人は一読されることをおすすめします。医師の生の声、ひとりの人としての声を知ることが出来る、貴重なものです。

        <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4879842095/sbooks-22/ref=nosim">アマゾン</a>
<a href="http://www.bk1.co.jp/search/search.asp?kywd=4879842095&partnerid=p-netman56781">ビーケーワン</a>


序章 本書の背景と目的
第1章 これまでの研究と本書の位置づけ
第2章 医師の意識と行動を調査する
第3章 不妊治療技術についての医師としての態度
第4章 医療技術の評価―患者の論理と医師の論理
第5章 医師の「家族」観・「親子」観
第6章 「自然である/ない」という観念と医師としての態度
第7章 「不妊は病気か」―「病気」概念と不妊の医療化
第8章 医師としての態度と「個人」としての態度
終章 なぜ不妊治療技術は進展しつづけるのか
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    <title>Theピル―人生まるごと楽しみたい女性に贈る</title>
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    <published>2006-03-21T02:16:51Z</published>
    <updated>2006-03-21T02:30:24Z</updated>
    
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        本書は、当時の日本でピルが解禁された時期と同じ頃に出版されたもので、その頃はピルのデメリットやリスクが大きく取り上げられていた状況もあり、本書はピルの安全性やメリットについてアメリカの現状を紹介しながら積極的に紹介しています。

とは言え、他の避妊法としてペッサリーや女性用コンドーム、銅付加IUD、基礎体温法などもちゃんと紹介されていますが、基本的にノルプラントやミニピルといったホルモン法を中心に紹介されています。こういった部分からも本書の位置付けがうかがえると思います。

日本でのピルの認可という一大出来事を振り返ることを通じ、情勢の置かれていた環境を見つめなおし、また考え直すことのできる本という見方もあると思います。

        <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4879543012/sbooks-22/ref=nosim">アマゾン</a>
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プロローグ ピルとの出会い
第1章 ピルってどんなもの?
第2章 ピルを使うとき
第3章 避妊法の選び方
第4章 あなたの体、あなたの人生
エピローグ あとがきに代えて
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    <title>避妊―STD(性感染症)対策も確実に、賢い選択を</title>
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    <published>2006-03-20T02:15:02Z</published>
    <updated>2006-03-20T02:30:20Z</updated>
    
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        「だから安心、信頼できる。女医さんシリーズ」として出版された避妊の本です。「まず避妊ありきのセックスをし、こどもが欲しくなったら避妊をやめるのだと考えるほうが、いまの私たちのライフスタイルに合っているのではないでしょうか」と語る著者は、このことによってパートナーと子供についてじっくり話をする時間も持て、いざ赤ちゃんをと決まった時には、物心両面から赤ちゃんを迎えることができ、赤ちゃんとの新生活を良い形でスタートできるだろうと言います。

第2章では「ライフスタイルに合わせた避妊法を」ということで、年代や自身の社会環境によって避妊法を変えていくことを解説しています。自分の人生設計を踏まえた上でしっかりと避妊をコントロールしていくことの大切さが理解できます。

第3章では避妊法について具体的にひとつずつ解説しています。コンドームやペッサリーから始まり、各種手術による避妊法まで、幅広くフォローされています。特筆すべきはピルについてのメリットとそのデメリットも含め、当時未認可であった状況ながらも積極的に情報を開示されている点です。

本書の特徴は、避妊と妊娠という行為を生殖の両輪として能動的にとらえ、そのための具体策について書かれているところにあります。第5章では、いざ赤ちゃんをという時に役立つ知識が掲載されており、避妊という日常から妊娠というアクションを起こして行く際の留意点や心構えといったことに触れられています。

        <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/407223852X/sbooks-22/ref=nosim">アマゾン</a>
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著者インタビュー 安心セックスとうれしい妊娠のために、まじめに避妊を考えよう
体験―私の避妊法
第1章 あなたにとってのセックス
第2章 ライフスタイルに合わせた避妊法を―いまは妊娠したくないと思っている女性とパートナーへ
第3章 避妊法の種類と特徴
第4章 STD(性感染症)を防ごう
第5章 妊娠したくなったら
第6章 リプロダクティブ・ヘルスとは
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    <title>沢口さんちの不妊治療な日々</title>
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    <published>2006-03-19T02:13:42Z</published>
    <updated>2006-03-19T02:30:42Z</updated>
    
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            <category term="不妊症や不妊治療について" />
    
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        全編マンガの、不妊治療エッセイです。内容ですが、切ないです。明るいタッチの絵柄と登場人物の心の動きが切なさを倍化させています。とても切ないマンガです。著者は二度の卵巣脳腫の手術を経験されており、この時点でハンディがあったことは否めませんが、暖かく理解のあるご主人とともに懸命に治療と日常を続けてこられたことが、本書を通じてよく伝わってきます。そして、だからこそ切ないのです。

子供に恵まれるということの奇跡と幸福を、そして、恵まれない夫婦の心に対する理解を深めるためにも、ぜひ読んでもらえればと思います。

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戦いの火ぶた
顔に書いてある
努力してます
ゆーくんの不妊検査
わたしの特技
やった~ご懐妊!?
神様お返しします
妹の出産
不妊治療始めてみましょう
通気〔ほか〕
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    <title>あなたを守る子宮内膜症の本</title>
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    <published>2006-03-18T02:12:05Z</published>
    <updated>2006-03-18T02:30:42Z</updated>
    
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            <category term="婦人科の病気全般" />
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        「こんにちは、やっと出会えましたね。もう、あなたはひとりぼっちではありません」これは日本子宮内膜症協会のパンフレットの一番最初に書いてあるメッセージです。この一文からも分かるように、子宮内膜症に悩む女性はその痛みや治療の不明瞭さ、そして人生の質の低下にひとりで苦しんできたということが多くあったとのことです。そんな女性に、ぜひ本書を読んでもらいたいです。本書は、子宮内膜症の女性の切実な悩みを一緒になって解きほぐしてくれることでしょう。

医療の世界でも子宮内膜症への対応は様々で、医師のレベルや女性への理解の程度も千差万別です。そしてそのことが一層女性たちを苦しめてきたと著者は言います。詳しくは本書に書いてありますが、日本の医療制度がもたらす薬優先の治療方針の問題などは注目に値します。

またそれだけはなく、女性の家族・パートナーとの関係が、治療や日常においてとてもたいせつであること、またネガティブなイメージに飲み込まれてしまわないような考え方などについても触れられています。

治療内容に関する情報は大変豊富で、担当する医師の理解度やスキルを測る術にもふれており、読者が積極的に治療に参加して行くための理解と力が身に付くようになっています。本書では、「患者自身の選択で現状の医療を変えていく」というスローガンを掲げつつ、そのための具体的な指針やプランといったものを教えてくれます。

本書には、こういった現実に危機感をもった著者による「本当に知ってもらいたい情報」が満載です。子宮内膜症を体と心の両面から治療していく切っ掛けとして、また実際の治療の伴走者として本書を活用していって下さい。

        <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/490664032X/sbooks-22/ref=nosim">アマゾン</a>
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第1章 敵は自分のなかの子宮内膜症ではない(いちばん大切なエッセンス
20世紀の日本の子宮内膜症医療
だれも知らない日本の医療の質 ほか)

第2章 子宮内膜症の医学(病気の正体)を知ろう(望ましい医療や医師を選ぶ基礎情報をもつ
生殖器の構造とはたらき
女性のからだのはたらき ほか)

第3章 子宮内膜症の医療(病院ができること)を知ろう(「治療」すれば「治る」という幻想
医師の「松竹梅」で決まる診断の光と影
医師の「松竹梅」で決まっていた日本の治療状況を、私たちの選択で変えていく)

第4章 からだと心を癒して、病気とともに生きる(「医療」と「セルフケア」と「セルフヘルプ」のトリプル効果で、病気を改善しよう
JEMA(当事者市民団体)にできること)
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    <title>子宮筋腫これで安心―知っておきたい症状・検査・治療からつきあい方まで</title>
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    <published>2006-03-17T02:10:46Z</published>
    <updated>2006-03-17T02:30:56Z</updated>
    
    <summary>子宮筋腫は、顕微鏡で分かる小さなものまで含めれば、75%もの女性が持つとされてお...</summary>
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            <category term="婦人科の病気全般" />
            <category term="子宮の病気について" />
    
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        子宮筋腫は、顕微鏡で分かる小さなものまで含めれば、75%もの女性が持つとされており、子宮にできるありふれた良性の腫瘍と言われているそうです。ですが、著者によるとその正しい理解はあまり進んでいないとのことです。本書は、子宮筋腫に対する理解の向上と、不安感の解消を目指して書かれています。

第1章では、Q&amp;A形式で原因、経過、区別、妊娠出産、治療、手術のそれぞれについて、その問題をどう捉え対応していけば良いのかついてアドバイスされています。

第2章では、病気そのものに対する知識を持てるように、MRI画像をはじめとする多くの写真や図をつかって、約30ページにわたって解説されています。

いざ検査を受けようというとき、その検査の内容がわからないということは大変な不安となります。そこで本書では、検査法についても数多くのページが割かれています。問診表のサンプルから始まり、内診の実際、超音波検査法、MRI、子宮鏡検査などについて、写真や図を交えて説明されており、心の準備に役立ちます。

手術に関しては第5章、薬物療法については第6章で触れられています。第5章では、手術スケジュールについて、手術前に行うことや麻酔の状況、手術内容について書かれています。最後には「よい医者の見分け方」と題したコーナーもあり、総合的なガイドとしてよくまとまっています。

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第1章 子宮筋腫についてここが知りたい―Q&A
第2章 子宮筋腫という病気の見分け方
第3章 子宮筋腫かどうかの検査と診断
第4章 子宮筋腫の治療法
第5章 子宮筋腫の手術
第6章 薬物療法
第7章 手術後のQ&A
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    <title>避妊のすべてがわかる本</title>
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    <published>2006-03-16T02:09:05Z</published>
    <updated>2006-03-16T02:30:38Z</updated>
    
    <summary>女性にとって真に「主体的な選択」を選び取っていくためには、女性自らが避妊を手がけ...</summary>
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        女性にとって真に「主体的な選択」を選び取っていくためには、女性自らが避妊を手がけることが大切なのだとし、ひいては、主体的な生き方とは何かということについて、女性一人ひとりが考えて行けるよう願いが込められているのが、本書『避妊のすべてがわかる本』です。

まず第1章では、「まちがいだらけの性知識」として、女性の性が無防備であることを「世代別にみた全妊娠数に対する中絶数」というグラフを示しつつ解説していき、中絶にまつわる誤った理解や情報を正しています。

第3章では、具体的な避妊の失敗例を取り上げることで、また第4章では俗説にまつわる不幸な出来事を紹介しながら、コンドームの正しい使用法を、そしてピルの紹介へと内容を続けていきます。

第7章では、あらためて女性の体の仕組みを一通り押さえた後、第8章で中絶手術の実際について詳しく取り上げられています。本書は、話の流れといった構成面がよく考えられており、スムーズに内容が理解できるように配慮されています。ですから、学習の入り口として読みやすい本と言えるでしょう。

        <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062592347/sbooks-22/ref=nosim">アマゾン</a>
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1 まちがいだらけの性知識
2 もしや妊娠?
3 これは困った!避妊の失敗例
4 あなたも俗説にまどわされている!?
5 コンドームの正しい知識
6 ピルがすばらしい理由
7 女性のからだのしくみ
8 中絶について知っておこう
9 かかりつけの婦人科をもとう
10 進化する避妊法
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