タイミング妊娠法―丈夫でよい子を産む
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本書で扱われている「タイミング妊娠法」とは、新鮮な卵子と活力に満ちた精子が受精するように、自分のからだのリズムをつかみ、タイミングを選んで性交し妊娠する、という方法です。不妊や先天性異常児出産の原因の多くは、性交のタイミングが悪く、老化した卵子と精子が結合することにあるとのことです。
例えば、排卵日のかなり前に性交すると排卵日までに精子が老化し、活力の落ちた精子が受精することになり、また、排卵後時間がたって性交すると、精子は元気だが老化した卵子と受精することになるということです。
精子、卵子の生産環境を良好にし、受精のタイミングを計り、子宮環境をよい状態に保つことによって、生まれてくる赤ちゃんの素質をより高めることは可能のだ、と著者は言います。
基本的に、オギノ式と基礎体温法と警官粘液法の三方式を併用することにより、排卵のタイミングを正確に測ろうということがポイントになっています。本書ではこの点についてページを割いて詳細に解説しています。
計画的に妊娠するためには、計画的な避妊も出来なくてはいけないということで、避妊法についても詳しく書かれているのが目を引きます。