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妊娠中の危ない薬がわかる本

「薬はおなかの赤ちゃんに影響する」ということを知ってはいても、どんな薬がどういう風に問題なのかは分からない人がほとんどでしょう。本書は、そんな人たちの不安を減らす一助となってくれるのではないでしょうか。本書は、産婦人科の医師と薬剤師が共同して薬の催奇形性についての疫学調査報告や症例報告、動物の生殖試験などの情報を集め、それぞれの薬の危険度を算出したデータをもとに構成されています。

著者も言うように、本書は「薬は危険なものだ」ということを、ただやみくもに叫ぶものではありません。薬について正しい知識を持ち、意味の無い不安感を持つことの無いようにするための本です。本書を通じて、担当医とのよりよい関係を築き、納得の行く妊娠期間と出産を迎えられるようにしましょう。

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第1部 基本知識/薬の胎児への影響
第2部 妊娠中、とくに気をつける薬
第3部 処方されることが多い薬