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プライマル・ヘルス 健康の起源―お産にかかわるすべての人へ

著者は、「病気がどのような異常な状態で成り立っているかを知る前に、もっと知っておかなければならないこと(がある)、それは、健康にしてくれる正常な状態を知ること」と主張します。さらに著者は、健康というものを単に「病気ではない状態」としてではなく、なぜ人は健康でいるか、その健康の起源は何かということについて注目しており、私たちもそのことを静かに考えるための切っ掛けを本書は与えてくれるでしょう。

著者は水中分娩の発案者でもあり、その発想や思考プロセスに抵抗を感じる人もあるでしょう。しかしその主張するポイントは誰もが納得の出来るものなのではないでしょうか。難解な文章の向こうに隠れているメッセージは、ひとこと“自然たれ”というものなのかもしれません。

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第1章 健康とは何か
第2章 プライマル・アダプティブ・システム
第3章 テラン
第4章 文明病
第5章 性的健康
第6章 社会的本能と宗教的本能
第7章 庭師
第8章 医師
第9章 プライマル・ヘルス・リサーチ
第10章 プライマル・ヘルスと気付き
第11章 未来への窓



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