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スピリチュアル・バース

本書は、出産を通じて、女性とは何なのだろうか、女性らしく生きるとはどういうことなのかを探る試みです。女性が女性らしく生きるということは、自ずから男に男らしく生きるというテーマを突きつけているに等しく、著者は、この当たり前のことが出来ていないから世の中は歪んでいるのだと言います。

そんな著者が、自分の娘の出産を通じて見たことや感じたこと、気付いたことを述べつつ、自然出産が赤ちゃん本位の出産であり、本来あるべき姿なのだと語ります。

本書ではスピリチュアルの側面を大きく取り上げ、癒しのパワーがもつ心とからだへの影響に言及しています。この点から本書は、お産体験を入り口としたヒーリングの書とも言えるでしょう。特に本書中ほどで、食のことに詳しく触れているあたりが特徴的だといえます。

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第1章 わが娘の出産を体験して(私が生まれたころの出産
出産は新しい仲間を迎える儀式だった
神秘とロマンを秘めた行為 ほか)

第2章 赤ちゃんが教えてくれたこと(恋愛のようなバハマへの旅
イルカと海で遊ぶドルフィンスイム
1991年夏、イルカとの出会い ほか)

第3章 自然出産とは何なのか(人間は地球のガン細胞である
満月の夜に赤ちゃんは生まれる?
女性は男よりも自然のリズムを実感できる ほか)

第4章 出産と癒しとスピリチュアリティ(「癒しとは体験の分かち合い」
ヒーリング体験で人生が変わる?
私の手のひらから気が出てきた瞬間 ほか)



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