女性外来がよくわかる本―女医さんに診てほしいあなたへ
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今までは、女性ホルモンのバランス変化が原因の諸症状、頭痛や腰痛、冷え性などは、更年期障害としてひとくくりにされたり、単なる加齢が原因とされたりして、病院へかかろうにもどこへ受診すれば良いのか判らなかったり、受診しても改善しなかったりといったことが多かったと言います。
しかし現在では女性外来という、女性のライフサイクルやライフステージの変化を踏まえた、総合的治療環境が整いつつあります。本書は、その女性外来の手引きとなる本です。頭痛がして目眩もするという場合、これまでは内科なのか神経科なのかと、頭を悩まされたものです。さらに、“うつ”やストレスなどの心因性の問題が加わると、悩みは倍増です。しかし、これからは「先ず女性外来へ」という選択肢が有効になってくるでしょう。